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【前編】海もアートも子連れで楽しめる!犬島1泊2日の家族旅行

こんにちは、ねこまんま(@nekomanma_free)です。

この夏、家族でどこかへ出かけたいなと計画を練っていた時に、ふと思いついたのが過去に訪れたことのある犬島。妻と結婚する前に一回だけ訪れたことがあり、その時は海水浴場に人も少なく、管理人の人たちもとっても気さくだったことをよく覚えています。

私の家族は私と妻、7歳の娘と1歳の息子で、息子は海デビューがまだだったので、今回は人があまりいない海がいいな~と思い犬島に決定した経緯がありました。

せっかく家族で行くなら犬島に泊まりたいなと調べていると、犬島には「犬島自然の家」という宿泊施設があり、とってもリーズナブルな価格で泊まれることが分かりました。

いろいろと情報が少なく大変な旅行でしたが、大人も子供も満足度は高く、子供は「また来年もきたい!」と言っていましたね。

それでは、今回はそんな犬島について語っていこうと思います。

犬島ってどんなところ

瀬戸内海に浮かぶ島のひとつで、岡山県岡山市の南東部にあります。ここは有名な瀬戸内国際芸術祭の舞台にもなっていて、島の中にも多くのアートが飾られています。

 

瀬戸内国際芸術祭といえば「直島」が有名ですが、犬島にある「犬島精練所」もとっても人気の観光スポットになっています。こちらの建物は、昔あった精錬所を美術館として再生しており、とっても迫力ある場所になっています。

犬島の名前の由来については諸説いろいろあるようですが、下記が有力な情報みたいですね。

「犬島」の由来は、菅原道真が左遷され九州の大宰府へ向かう途中、潮に流され遭
難しそうになった時に、犬の鳴き声に導かれ向かった地に、かつて自分が飼っていた
犬とそっくりの石があったため、その石を犬石と名付け、後に犬石様がある島という
ことで犬島と呼ばれるようになったという言い伝えがあります。

中国経済産業局より

犬島へのアクセス

犬島へ行くには、宝伝港からフェリーに乗っていくことになります。

 

車の場合

車の場合は、宝伝港の近くに駐車場があるので、そちらに停めていくことになります。(犬島行きのフェリーには車を乗せることはできません)
駐車料金は1日500円。今回私たちは一泊したので、1000円を事前に支払いました。

JR・バスの場合

JRやバスを使う場合は、岡山駅から西大寺駅までJR(またはバス)で行き、そこからバスで宝伝港に行くことになります。瀬戸内国際芸術祭の期間中であれば、岡山駅から宝伝港までの直通の臨時バスもでているようです。

宝伝港から犬島へのフェリーについて

宝伝港から犬島間は定期船の「あけぼの丸」が運航しています。フェリーに乗ってから10分ほどで到着します。時刻や料金についは次の通りになります。

宝伝発6:258:0011:0013:0013:45☆15:1517:00※18:30
犬島発6:408:2011:1513:2014:00☆15:3517:15※18:45

☆印は精錬所美術館開館日のみ運行    ※印は日曜運休

料金は片道大人300円(小学生の子供までは150円)。その他に大きな荷物があればお金が必要になります。10kg以下で100円、10kg以上で200円、20kg以上で300円と規定があるみたいですが、私の場合、アウトドアワゴンとキャリーバッグでそれぞれ100円ずつ支払う形になりました。
お金の支払いについては、乗船前にフェリーの前にいる係の方に現金で支払うことになりますので、事前に小銭を用意しておくことをオススメします。(行きも帰りも宝伝港で支払います)

ちなみにフェリーの定員は80名ほどなので、瀬戸内国際芸術祭の期間中などは早めに並んでおくことをオススメします。

犬島のアートたち

犬島精練所

 

犬島に到着すると、最初に見えるのが黒い建物のチケットセンター。こちらで犬島精練所美術館のチケットを購入することができます。この建物の中にはミュージアムショップやカフェも併設されているので、お土産を買ったり、休憩したりすることができます。

チケットセンター

犬島精練所美術館は有料ですが、実は美術館の入り口までは無料で入れます。今回私たちは美術館へは入らなかったので、子供たちと精錬所の雰囲気だけ味わいましたね。

犬島精練所美術館の情報についてはこちらの公式サイト参照していただけたらと思います。

犬島のアートたち

犬島内を移動中に、いくつかアートに出会うことができますので、それだけでも楽しめるかと思います。触れたりするのは自由なので子供たちとたくさん写真を撮ったりして楽しめましたね。

犬島アート2

 

犬島海水浴場

アクセス

犬島に到着してから犬島海水浴場までは徒歩で約10~15分ほどかかります。フェリー乗り場からずっと南に進むと海が見えてきます。また、犬島キャンプ場も併設されているので、こちらでキャンプする方も同じ方向に進むことになりますね。

設備について

犬島海水浴場にはシャワー室があり、無料で利用することが可能です。(男女分かれていて4つぐらいシャワーがありました)シャワー室がある建物には管理人さんがいるので、そちらでパラソルや浮き輪などを有料で借りることができます。今回はレンタルしていないので金額は忘れましたが、安かったと思います。

犬島にはスーパーやコンビニが無いと聞いていたので、弁当は持参していきました。自動販売機が近くにあったので飲み物には困らないかと思います。ちなみに島内で自動販売機を置いているカ所は数カ所しかないので、この後、移動したり宿泊する方は補充しておくことをオススメします。
途中で気づいたのですが、簡単な食事メニューやかき氷なんかをバイクで宅配してくれるサービスもあるみたいですね。次回利用してみようかと思います。

海水浴場について

海水浴場には日陰になるようなところもないので、テントやサンシェードは必須かと思います。今回の旅行の為に、急遽アウトドアワゴンを購入したのですが、この中にテントやクーラーボックス、着替え一式などを積みながら島内を楽々移動できたので買って正解でしたね。

ちなみに私が持っているアウトドアワゴンはこちらになります。

 

海の状態については、波もおだやかでそこそこ綺麗なほうかと思います。私が行ったときには他に1組しかいなかったので、超穴場な海水浴場かと思います。私の息子も他を気にすることなく海デビューができたので、この海水浴場を選んで良かったなと思いました。静かなところで泳ぎたい方にはオススメですね。

まとめ

今回は犬島のこと、犬島海水浴場のことを中心に語っていきましたがいかかでしょうか?

犬島海水浴場については、子連れで行ってもまったく問題なく、人も少ないので自由に泳ぐことができて楽しめるのでオススメです。また、犬島アートをゆっくり見て周りたい方も、日帰りで十分に満喫できるかと思います。

小さいお子さんの海デビューを考えている方や、犬島のアートを楽しみたい方はぜひとも行ってみて見てください。

2019年の瀬戸内国際芸術祭の期間は4/26~11/4なので、この期間に行くとより楽しめると思います。

では次回は、宿泊した犬島自然の家について語っていこうと思います。