DIY

リビング階段の寒さ対策ならロールスクリーンで決まり!

こんにちは、ねこまんま(@nekomanma_free)です。

家を建てる時、階段の位置ってけっこう悩むポイントなんですよね。

わたしは悩んだ末、リビング階段にしたんですが、冬になると2階から冷たい空気がおりてくるので結構寒いんですよね。また、この冷気により暖房の効きが悪くなってました。

この対策として思いついたのがロールスクリーンの設置。設置してみたところ、2階からの冷たい空気がほぼシャットアウトされました。
(住み始めて2年目の冬に設置したので、もっと早く設置すればよかったです・・・)

ですので、今、リビング階段の寒さに不満を感じている方に向けて、デメリットを解消できるロールスクリーンの設置方法をを解説していきます。

そもそもリビング階段って何?

リビング階段とはその名のとおり階段がリビングにある間取りで、2階に上がる為には必ずリビングを通る設計となっています。

わたしの実家は玄関を上がってすぐ横に階段がある間取りで、昔はこの形が主流だったようですが、ここ10年ほどはリビングに階段がある間取りにする方が多いようです。

家を建てる前にいろいろなハウスメーカーや工務店の方の話を聞きましたが、ほとんどがリビング階段を採用していました。

これだけ採用されるということはメリットしかないのではと思いますが、冒頭でお話ししたようにデメリットも存在します。

それでは、まずメリットについて見ていきましょう。

リビング階段のメリット

家族間のコミュニケーションが増える

リビング階段を採用する一番のメリットが、この「家族のコミュニケーションが増える」というポイントです。

帰宅時や外出時は必然的にリビングを通ることになりますので、子供の顔色や状態を常に把握することができます。

よくリビング階段を採用すると子供がグレないと聞きますが、この点については親の心がけしだいで変わってくるのであまり関係ないと思います。

わたしの子供はまだ6歳と0歳なので、知らない間に夜遊びに出かけているシーンはまだありませんが、いつかリビング階段にして良かったと思える日が来ると思ってます。

 

リビングが明るくなる

階段側に窓がある場合は、その光を取り込めるのでリビングが明るくなります。

我が家は北側に窓があるのであまり効果は無いと思いましたが、それでも採光効果は十分にあります。

 

間取りと広くとれる

階段までの廊下や壁を作らなくていいので、リビングを広くとることができます。

我が家のLDKは20畳ほどですが、リビング階段したおかげで広々しています。

 

階段下を収納として使える

階段下を収納スペースとして使うことができます。

リビングからアクセスが良い収納スペースなので、我が家では食材や日用品のストックを保存しておくちょっとしたパントリーのようになっています。その他の活用方法として掃除機、アイロン台などの大きな物も収納できるので大変重宝しています。

リビング階段のデメリット

冬は寒い

冒頭でお話ししたように、2階からの冷たい空気がおりてくるので1階のリビングで過ごしていると寒さを感じます。

よく、「最近の家は気密性が良いからリビング階段でも寒くない」という意見がありますが、それなりに寒さを感じます。

我が家は住友林業で家を建てたので、気密・断熱性については標準レベルかと思います。より高気密・高断熱にこだわった家ならば寒さは変わってくるかもしれません。

 

来客者と鉢合わせてしまう

子供の友達が朝早くに遊びに来た時に、「まだパジャマ姿だった!」なんてことになると慌ててしまいます。又、リビングが散らかっていたら全て見られてしまうので恥ずかしいという面もあります。

逆のパターンとしては、家族が団らんしているところを、遊びに来た子供の友達が通る際に気まずく感じることがあるかもしれません。

リビング階段の寒さ対策

寒さ対策案

リビング階段のからの寒さを防ぐには、冷気がくる道を遮断するしかありません。

いくつかの方法としては

①カーテンを設置(コストは安い)
②ロールスクリーンを設置(オススメ!)
③引き戸をつけておく(コストはかかる)

などがあり、引き戸を付ける方法については家を建ててしまってからでは難しいので、ロールスクリーンを設置することに決めました。

 

ロールスクリーンの取り付け方法

①設置場所の幅を確認

ロールスクリーンを設置するからには、隙間をなるべく作らないようにジャストサイズを購入するようにしましょう。

我が家は87cmと中途半端な幅だったので、オーダーでロールスクリーンを注文しました。もちろん既製品でサイズが合うものがあれば、そちらを購入してもかまいません。

こちらのお店ではサイズや素材など幅広く取り扱っており、1cm単位でオーダーできるのでおすすめです。

採寸方法についてはこちらのページに詳しく掲載されています。

 

②設置場所の下地を確認

設置場所にはブラケットをネジで固定する必要があります。ですので事前に取り付け位置に下地があるかどうか確認しておきましょう。

下地を調べる簡単な方法としては、取り付け場所を手でコンコンと叩く方法があります。軽い音がする所は石膏ボード、硬い音がする所は柱がある場所と思って下さい。

この下地がある場所だと問題なく固定できますが、石膏ボードだとスカスカで固定できないので、石膏ボードアンカーなどを打ち込む必要があります。

 

確実に下地の位置をチェックする場合は下地センサーを活用しましょう。こちらのセンサーでは柱の他に電線の位置も確認できるのでオススメです。

 

③ロールスクリーンの設置

下地部分にネジでブラケットを固定しロールスクリーンを取り付けていきます。

取付方法の注意点などはこちらを参考にすることをオススメします。

取付後はこのような状態になり、あまり目立ちません。

リビング階段のロールスクリーン 開き

ロールスクリーンを下ろした状態だとこんな感じになります。

リビング階段のロールスクリーン 閉じ

我が家は壁紙や家具の色がナチュラル系なので、ロールスクリーンの色を白にしました。これだと一体感が出て目立ちません。

まとめ

ロールスクリーンを設置することで、冷気がシャットアウトされリビングの暖房の効きがよくなりました。

また、日中に2階でルンバを起動しているけっこう音がするので、この音も多少緩和することができました。

今リビング階段で寒さに悩んでる方、寒い時期を迎える前にDIYに挑戦してロールスクリーンを設置してみてはどうでしょうか?