DIY

【DIY】テレビを壁掛けにしてお部屋をスッキリさせよう

こんにちは、ねこまんま(@nekomanma_free)です。

我が家はリビングと寝室にテレビを一台ずつ置いています。

家を建てるときに「テレビはぜったい壁掛けにしたい!」と意気込んでいたものの、間取りの関係でリビング側は断念……。

寝室側はどうかというと、アパートに住んでいた頃のテレビ台をそのまま使っていたため、2年以上なにも手を付けていませんでした。

ふと妻に「最近寝室のテレビって使ってる?」と聞くと、

「洗濯物をベランダに干すときにテレビつけてるよ。でも低くて見にくいんだよね……」

じゃあ高さを上げるついでにテレビを壁掛けにしたら、寝室もスッキリできるし一石二鳥だなと思ったわけですよ。

というわけで、今回はDIYで寝室のテレビを壁掛けにする方法を解説していきます。

テレビを壁掛けにするメリット

では、テレビを壁掛けにしてどんなメリットがあるのか紹介していきます。

1.部屋が広く見える

テレビ台が部屋にあると、必然的に部屋が狭くなり大きいものだと圧迫感すらあります。でも、テレビを壁掛けにすることによりテレビ台を置く必要が無くなるので、部屋が広く見えスッキリします。

ただし、ケーブルや周辺機器などの収納場所を工夫しないと、逆にごちゃごちゃしてしまうので、テレビの壁掛け施工前にどうするか考えておく必要があります。

 

2.掃除がしやすい

壁掛けすることにより、小さい子供の手の届かない高さになり、テレビの表面へ指紋や傷などが付きにくくなります。また、テレビ台が無いことで掃除機もかけやすくなります。

掃除で一番忘れがちなテレビの裏のほこりも掃除しやすいですし、テレビ台が無いので、ほこりが溜まりにくくなりましたね。

 

3.落下しにくい

テレビを壁掛けにすると「地震の時、落下するかもしれない……」と不安に思うところですが、実はメーカーにて耐震試験を実施したところによると、テレビ台に置くよりも、壁掛けにしたほうが地震の時の安全性は高いとの結果がでています。

ただし、安全性は高いといっても施工が悪いと落下の危険性はあるので、確実に固定はしておきましょう。

 

DIY開始!まずは設置場所の確認

1.下地を探そう

まずは設置しようとする場所に下地があるか確認していきます。

下地はコンコンと叩いて探ってもいいですが、「下地センサー」を使うことで確実にセンターをとらえることができるので使うことをオススメします。

自分が使っているFOLAIの下地センサーが使いやすくてオススメですね。

 

 

下地センサーの使い方の詳細についてはこちらの記事を参照下さい

【FOLAI 下地センサー レビュー】お家のDIYするなら必須アイテム!おすすめの下地センサーを紹介こんにちは、DIY好きのねこまんま(@nekomanma_free)です。 先日、階段下収納の壁に掃除機をひっかけるフックを取り付...

 

確認できたら下地のセンター部分をマーキングをしておきましょう。

 

テレビ壁掛け金具を選ぼう

壁掛け金具にもいろいろ種類があると思いますが、まずは設置したいテレビのサイズに適合した壁掛け金具を選定していきましょう。

メーカー専用テレビの壁掛け用金具があればまず問題ないかと思いますが、値段はそれなりにします。

ですので、今回は安くて強度がありそれでいて自由度がきく

PERLESMITH テレビ壁掛け金具 23-55インチ アームタイプ

を選びました。

 

対応サイズ

この壁掛け金具は23~55インチまでと幅広く対応可能となっています。私は32インチのテレビを壁掛けしようと思っていたのでOKでしたね。

 

耐荷重

耐荷重は30kgとなっており、かなりの重さのテレビまで耐えれるようになっています。実際、固定金具を持ってみると3kgほどの重さがあり、とても頑丈な作りだったので、これならけっこうな重さのテレビまで耐えれるなという印象ですね。

 

細かい角度調整が可能

アームタイプの壁掛け金具なので、あらゆる角度の調整が可能となっています。角度は左右に90度、下へ10度、上に3度なっています。前後について約5cm~40cmまで調節可能です。

シーンによって角度と距離が自由に調整できるので、見やすい位置で快適にテレビを見ることができますね。

 

VESA規格に対応

VESA規格に対応した製品であれば、どれを選んでも問題なく取り付けることができます。まずは自分の家のテレビがVESA規格に対応しているか調べておきましょう。

VESA規格について

VESA規格とは、液晶ディスプレイやテレビなどの映像機器を、壁掛け金具・アーム・スタンドなどに取り付ける際に使うネジ穴の間隔について定められた国際標準規格のことです。

※サンワサプライホームページより引用

 

対応している規格サイズは以下の通りです。

対応サイズ一覧

W(幅)× H(高さ)
400x400mm 400x300mm 400x200mm
300x300mm 300x200mm 200x200mm
200x100mm 100x100mm 75x75mm

 

テレビ壁掛け金具を取り付けてみよう

PERLESMITH テレビ壁掛け金具」の箱を開けると金具と共にいろいろ部品が入っていました。

水平器やレンチ、HDMIケーブルまで付属しているので太っ腹ですね。

 

1.プレートの取り付け

まずは取り付けるテレビに合うプレートとネジ(M4、M5、M6の3種類)を選んでいきます。実際にネジをテレビ側に差し込んでみて適合するものを探しました。

 

次にテレビ側にプレートを取り付けていきます。このプレートは最初、アーム部分と一緒になっているので、プレート部分だけ先に外しておきます。

我が家のテレビはプレートのみの取り付けで特に延長ブラケットは必要なかったですね。

テレビにプレートを取り付けるとこんな感じになります。

 

2.アーム部分の取り付け

次に、実際に取り付ける高さや位置を決めて、アーム取り付け穴を空けるところをマーキングします。アーム自体に水平器がついているので、付属の水平器と合わせて水平垂直を出していきます。

付属のアーム固定用ボルトはけっこう径が大きいので、電動ドリルで思い切って穴を開けていきました。(電動ドリルは事前に購入するかレンタルしておきましょう)

ちなみに私が使っている電動ドリルはこちらになります。

この「ブラックアンドデッカーのマルチツール」があれば先の部分を変えるだけで色々な工具になるので、これ一つ買っておけばDIYライフを満喫できるのでオススメですね。

 

壁掛け金具のアーム部分を固定するとこんな感じに綺麗に取りつきました。

 

3.テレビを取り付けてみよう

アーム部分にテレビを取り付ける前にテレビの足部分を外しておきましょう。

こちらが取り付けた状態ですか、かなり部屋がスッキリした感じになったと思いません?

 

アンテナケーブルや、電源ケーブルについてはホームセンターで購入したモールで隠しスッキリさせました。結束バンドも付属しているので、ケーブルの余長はテレビの裏でまとめています。

 

アームを引き延ばすとここまで伸びます。この状態でもグラつくことなく安定しています。

まとめ

テレビを壁掛けにしてから部屋も広くなり、見た目もスッキリして寝室の空気が軽くなったような気がします。

妻からも、テレビも見やすくなったし、掃除もしやすくなったりと非常に好評でした

私のように後から取り付けると、全て自分で全部やるため、穴を空けたり配線を隠す工夫が必要になりますが、それでもDIYするメリットは十分あると思います。

今、家を建てようとしている方は、設計時に壁の中へ配線しておけば、よりスッキリとした空間になりますね。

「もっと部屋をスッキリさせたい!」「配線がごちゃごちゃして掃除しにくい」など、現在のテレビの設置状況に不満を感じている方は、今回の記事を参考にDIYに挑戦してみてはいかかでしょうか?