家事

超節約!ヨーグルトメーカーを使ったR-1ヨーグルトの簡単な作り方

こんにちは、ヨーグルト好きのねこまんまです。

ヨーグルトって健康に良いイメージですよね。
わたしは小学生の頃に花粉症を発症し、ヨーグルトが症状を和らげると聞いてからほぼ毎日食べるようになりました。
あまり種類とかは考えずに3個~4個入りのヨーグルト(ダノンとかね)を食べてたんですが、ふとTVを見ている時に「R-1ヨーグルト」を食べるとインフルエンザにもかからず、花粉症の症状も和らぐとの情報が。

このR-1ヨーグルト、健康にいいことは十分わかっているんですが、スーパーで買うと1個約120円。一ヶ月継続すると約3000円~4000円ぐらいかかってしまいます。

それならどこかネットで安く売ってるところないかなと探していた時に、「ヨーグルトメーカーでR-1が作れる」との情報があったので、試しにヨーグルトメーカーなるものを買ってみました。

本当に作れるのかと半信半疑で試してみると、めちゃくちゃ簡単にR-1ヨーグルトが完成し、量産に成功しましたw

今回は私が使っているアイリスオーヤマのヨーグルトメーカーを使った、R-1ヨーグルトの作成手順やポイントを解説していきます。

R-1とはどんなヨーグルト?

R-1ヨーグルトには「乳酸菌1073R-1株」と言われる乳酸菌が使われており、この乳酸菌により免疫機能を活性化することが分かっています。

明治のサイトでも、以下のようにさまざまな効果があることが立証されています。

乳酸菌1073R-1株を使用したヨーグルトには、NK活性増強効果があり、風邪罹患リスクを低減します。株式会社明治では、地方自治体の協力を得たヒト試験やマウスの抗インフルエンザ試験を実施し、乳酸菌1073R-1株を使用したヨーグルトに、NK活性増強効果や風邪症候群への罹患リスク低下効果、さらにはインフルエンザの抑制効果の可能性があることがわかりました。

明治ヨーグルトライブラリーより引用

R-1ヨーグルト量産手順

①用意するもの

1.ヨーグルトメーカー(アイリスオーヤマ IYM-012)
2.牛乳 1L(成分無調整のもの)
3.R-1ヨーグルト

わたしが使っているヨーグルトメーカーはアイリスオーヤマの「IYM-012」になります。
このヨーグルトメーカーは評価も高く人気の機種になっています。

 

牛乳は好きなものを選んでもよいですが、できれば成分無調整のものを使いましょう。成分調整の牛乳でもヨーグルトは作れますが、固まりにくく仕上がりがやわらかくなってしまいます。

R-1ヨーグルトは固形のものとドリンクタイプがありますが、どちらを選んでも大丈夫です。わたしは混ぜやすいドリンクタイプを使用しています。

 

②牛乳から約100ml減らします

R-1ヨーグルトのドリンクタイプの容量は112mlなので、牛乳を約100mlを目分量で減らします。減らした牛乳は自分でその場で飲むか、娘に飲んでもらってます。

 

③牛乳を常温にしておきます

牛乳を冷蔵庫から取り出してすぐは冷たいので、常温に戻しておきます。
なぜ常温に戻すかは、乳酸菌は温度が高いほうが発酵しやすいからです。

手順②と③の順番は逆でもかまいませんが、②で取り出した牛乳を常温ではなく冷たいまま飲みたいので、わたしの場合はこの順番にしています。

 

④計量スプーンを殺菌します

付属品として長い計量スプーンがありますが、混ぜる際に余分な菌が付着しているとヨーグルトがうまく作れないので、事前に殺菌しておきます。

やり方としては、沸騰したお湯をスプーンにかけるだけです。お湯をかける際、やけどをしないように注意して下さい。

 

⑤牛乳とR-1ヨーグルトを混ぜます

写真のように牛乳パックを開き、R-1ヨーグルトを入れ、計量スプーンでよくかき混ぜます。

先ほど殺菌した計量スプーンであれば、底の方までまんべんなくかき混ぜれますし、完成したヨーグルトをすくう際も役立ちます。

よくかき混ぜた後は、付属の牛乳パック用ふたを取り付けます。ただし、付属の牛乳パック用ふたは外れやすいので、別のしっかりと固定できるものを探したほうがいいかと思います。わたしはお菓子などを止めるクリップを使用しています。

 

⑥ヨーグルトメーカーにセットします

ヨーグルトメーカーにさきほどの牛乳パックをセットし蓋をします。

設定温度と時間は初期設定で40℃、8時間になっています。キーの操作は「℃/時間H」で温度と時間の切り替え、「-/+」キーで時間と温度を調整できます。

まず温度設定ですが、ヨーグルトをより発酵させるために40~43℃に設定します。

次に時間設定ですが、1~48時間の間で設定できるので、まずは安定してできる8~12時間に設定にしておきましょう。いろいろな時間設定で何回か作ってみて、ヨーグルトの固まり具合や味をの好みを見つけるのがいいと思います。

温度と時間を設定できたら、「切/入」キーを押し、ヨーグルト作成をスタートします。
赤いランプが点灯したら調理開始となります。

 

⑦しばらく待ちます

ヨーグルトができあがるまで設定した時間待ちます。
調理が終了したら、ランプが消灯します。

完成しても特にブザーが鳴るなどのお知らせ機能は無いので、あらかじめスマホなどでアラームを設定しておくか、朝起きるタイミングに合わせて調理時間を設定しておくのが良いかと思います。

 

⑧ヨーグルトの完成

ヨーグルトメーカーより牛乳パックを取り出します。
ヨーグルトは完成しましたが、暖かい状態でよく固まっていないので、冷蔵庫で24時間以上冷やしておきます。
24時間冷えたら、次回に必要なヨーグルトの種菌として100gほど別の容器にとっておきましょう。ただし、だんだんと味が薄くなってしまうので種菌の再利用は3~4回までにしておきましょう。

 

⑨トッピングして、さあ食べよう

冷蔵庫で十分冷やしたヨーグルトを器に盛ります。
プレーンヨーグルトでもいいのですが、毎日食べていると少しもの足りなくなってくるので、いろいろとトッピングして楽しみましょう。

わたしがよく食べているおススメは、カルビーのフルグラ蔵王高原農園のブルーベリーフルーツソースをかける食べ方です。これなら飽きずにずっと食べ続けられます。

他にもフルーツソースの代わりに、蜂蜜をかけて食べても美味しいので、こちらもおススメです。

 

⑩保存するコツ

牛乳パックでそのまま作れるのは最高に楽なんですが、食べていくうちに「ある問題」に直面します。それが、底のほうのヨーグルトすくえない問題ですw
付属の計量スプーンは柄が長いですが、底の方まで全部きれいにすくうのは至難の業です。

わたしは牛乳パックのヨーグルトを1/3ほど食べたら、パック上部の1/3をまず切り落とします。(キッチンばさみなどで切って下さい)
その状態だと付属の計量スプーンで底まできれいにすくうことが可能です。

この状態で自分はヨーグルトを別の容器へ移しています。
保存する容器のオススメは無印良品のホーロー保存容器です。
この容器は容量が1030mlあるので、2/3になった約700gのヨーグルトを保存するのにぴったりです。また、バルブ付きで密閉性も高いのでヨーグルトも長持ちします。

容器に移す際は、混ぜる工程で殺菌したときと同じ要領で、容器にお湯をかけ、殺菌してからヨーグルトを移しましょう。

まとめ

わたしはだいたい1週間で牛乳パック1個分のヨーグルトを食べるようにしています。スーパーで1か月ヨーグルトを買うのと、自分で量産したコストを比べてみますと

1か月分R-1ヨーグルトを購入した場合
120円(R-1ヨーグルト)×30日=3600円

自分で量産した場合
150円(牛乳)×4.5週+120円(R-1ヨーグルト)=795円

この結果を見てみますと、毎月約2800円も節約できていることになります。なお電気代は計算にいれておりませんが、消費電力が30Wですので4.5週で40円ほどかと思われます。
一か月継続すれば、ヨーグルトメーカー代金の元をとるぐらい節約できるので、試してみる価値ありです。

わたしはR-1ヨーグルトを毎日食べることを継続して半年以上がたちましたが、インフルエンザや風邪にもかからず健康な状態を維持できています。
また、食べ続けると便秘もまったくしませんし、腸内環境も改善されていきたのか,
肌の調子も良くなっているように感じます。

今回紹介したヨーグルトメーカーはヨーグルトの他に、甘酒や温泉卵、鶏ハムなど作れるので、ヨーグルト作りに慣れてきたら、いろいろと作ってみるのも楽しいと思います。

まずは、超簡単に作れるR-1ヨーグルトの量産から是非チャレンジしてみて下さい。